大切な家族や知り合いが亡くなった時、信じたくないという気持ちが大きいのではないでしょうか。

年々増えてくるお葬式への参列

悲しみを受け入れるためのお葬式

大切な家族や知り合いが亡くなった時、信じたくないという気持ちが大きいのではないでしょうか。どうか夢であってほしいと願い、現実逃避したくなるのは当たりませのことだと思います。私も愛する人を突然バイク事故で無くしたことがあります。まだ17歳でしたし、早すぎるお別れを受け入れることができず、ただただ夢から覚めたいと願うばかりでした。そして彼の死を信じたくないばかりにお葬式に参列しませんでした。

あの事故からもう10年以上が経過していますが、私は未だに彼の死を受け入れることができていません。そして悲しみから抜け出せず、新たな第一歩を踏み出せずにいます。その経験から、いくら悲しくてもしっかりとお別れはしなくては行けないことを学びました。お葬式が亡くなった人とのお別れの会でもあるのですが、一番は残された人達が、愛する家族や大切な人の「死」という現実と向き合い、その悲しい事実を受け入れるために必要なセレモニーなのだと思います。

愛する人を失った後に後悔が残らないためにも、感謝や大切な気持ちをしっかりと伝え、お別れを告げることは重要です。私は後悔が残ってしまっていますが、今の気持ちをしっかりと伝え、新たな一歩を踏み出せるように頑張っています。